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茅原悠紀の嫁や結婚について徹底調査!SGでの活躍や師匠もご紹介!

茅原悠紀 トップ

今回ご紹介する「茅原悠紀」選手は、デビュー当初から並外れた実力で競艇界を牽引してきました。

中でも際立った活躍は、競艇の最高峰であるSGを2度制覇したことです。

SGを初制覇した際には、高級車のランボルギーニを購入して注目を集めました。

さらに、Youtuber兼格闘家の朝倉未来が主催する企画「BREAKING DOWN」に登場したぬりぼうに似ていると話題です。

今回、様々な角度で注目を集めている茅原悠紀選手を徹底調査しました!

成績や賞金のみならず、師匠や弟子・嫁の存在などをまとめているので、ぜひ最後までご覧ください。

今田武蔵
今田武蔵
ボートレース・競艇予想ムサシ屋運営事務局運営責任者

早稲田大学を卒業後、新卒で某有名新聞社に入社。競艇を扱う部署に配属していました。その後、某有名競艇予想屋にスカウトされ、プロ競艇予想屋として活動。この時に競艇予想サイトの存在を知り「ボートレース・競艇予想ムサシ屋」として検証を始めることに。現在競艇歴30年を迎え、競艇に使った金額は3,000万円を超えました。皆様に安心して競艇を楽しんで頂けるよう日々尽力しています!

茅原悠紀はどんな競艇選手?

茅原悠紀 10

名前 茅原悠紀(かやはらゆうき)
誕生日 1978年7月11日
身長 171cm
体重 56kg
血液型 A型
出身地 岡山県
支部 岡山
登録期 99期
登録番号 4418
級別 A1級

茅原悠紀選手は、岡山支部のA1級ボートレーサーです。

ハンドルを小さく切りながら、ウィリーと体重移動で旋回するモンキーターンを得意としています。

また、コースに関しては1コースを得意としており、1着率は驚異の7割超え。

3連率はどのコースでも5割以上なので、茅原悠紀選手は2回に1回連に絡む成績を残しています。

同期には、下出卓矢選手・坂本浩仁選手・水摩敦選手など重賞レースの常連ばかり。

中でも抜きん出た成績を残している茅原悠紀選手は、どうしてボートレーサーを目指そうと思ったのでしょうか。

競艇選手を目指したきっかけは植木通彦の走り

茅原悠紀選手は、幼い頃から父親に連れられて競艇場に足を運んでいました。

ただ、当初はキッズコーナーで遊ぶのが楽しく、競艇には見向きもしなかったそうです。

茅原悠紀 13

その後も競艇場に通う中で、次第に競艇への興味が強くなり始めます。

中でも、茅原悠紀選手が印象に残っているレースは、1997年に常滑競艇で開催されたSG「第24回笹川賞競走」。

優勝した植木通彦選手の華麗なモンキーターンに「かっこいいな」と感動したことで、ボートレーサーを目指し始めたそうです。

ボートレーサーへの覚悟を決め高校を中退

茅原悠紀選手は、SG「第24回笹川賞競走」を見た中学2年生の頃からボートレーサーになろうと決めました。

ただ、中学卒業と同時に養成所を受験はせず、岡山県東岡山工業高等学校へ進学します。

茅原悠紀 14

進学後は「競艇選手になりたい」気持ちが強まり、高校を中退してやまと学校に入寮することを本気で目指しました。

中退後、15歳で試験を受験しますが、結果は不合格。

茅原悠紀選手は競艇選手になると心に誓ったため、何度も諦めずに受験し、5回目で無事合格を果たしたそうです。

養成所時代から目標はグランプリ出場

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倍率40倍という難関を乗り越えた茅原悠紀選手は、当初から賞金王決定戦(グランプリ)に出場することを目標にしていました。

訓練生時代の成績は以下の通り。

リーグ勝率 優出 優勝
7.03 5回 1回

リーグ戦勝率7.03で、99期生の中で2位の成績を残しました。

さらに、3連対率は30.14%と最も高く、30%以上は茅原悠紀選手ただ1人。

非常に優秀な成績を残したことがうかがえます。

茅原悠紀の成績

優秀な成績で養成所を卒業した茅原悠紀選手は、2006年11月に児島競艇でデビューします。

競艇選手はデビューから初勝利を挙げるまでに平均1年かかりますが、茅原悠紀選手はわずか3日の6走目で初勝利を挙げました。

そんな岡山支部期待の星である茅原悠紀選手のデビューから現在に至るまでの成績がこちら。

グレード SG G1 G2 G3 一般
出走数 669 1353 133 544 1600
1着数 136 308 36 174 621
勝率 7.71 7.16 7.47 6.58 7.10
3連対率 59.4% 64.8% 69.1% 68.3% 74.1%
優出 19 41 2 22 98
優勝 2 10 1 5 40

引用:艇国バンク

競艇の最高峰であるSGで勝率7.00を超える選手が少ない中、茅原悠紀選手は7.70という成績を残しています。

さらに、SGという強豪が顔を揃える中で2度の優勝。

競艇界で上位クラスに位置する実力者といえるでしょう。

そんな茅原悠紀選手を語る上で欠かせない圧巻のレースがあるので、ピックアップしてご紹介します。

2009年12月に宮島競艇で初優勝

茅原悠紀選手の初優勝は、2009年12月に宮島で行われた「第16回日本財団会長杯」。

優勝戦まで連絡みの好走を見せ、合計10回目の優出となります。

連絡みの活躍の末、優勝戦で1コースという有利な位置を勝ち取りました。

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迎えた優勝戦では、コンマ23のトップスタートを切ります。

そのまま1位を守り抜き、見事2位と3秒差をつけて逃げ切り、1着でフィニッシュ。

デビューから約3年で悲願の初優勝を成し遂げました。

2012年9月に徳山競艇でG1初優勝

茅原悠紀選手のG1初優勝は、2012年9月に徳山で行われた「共同通信社杯 第27回G1新鋭王座決定戦」。

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2012年1月に徳山で行われた「共同通信社杯 第26回G1新鋭王座決定戦」では、優出を果たすも結果は2着でした。

悔しい思いを胸に、再度迎えたG1優勝戦は2コースからコンマ10のトップスタート。

幸いにも1コースの選手がフライング失格により、2コースの茅原悠紀選手がトップを独走して1着を守り抜きます。

結果は”恵まれ”でしたがG1初優勝を飾り、次はSG優勝が期待されました。

2014年12月に平和島競艇でSG初優勝

茅原悠紀選手のSG初優勝は、2014年12月に平和島で行われた「第29回グランプリ(賞金王決定戦)」。

賞金王決定戦は、茅原悠紀選手が訓練生時代から掲げていた目標の一つでした。

グランプリは、トップレーサーの中でも選び抜かれた選手のみ立てる大舞台です。

活躍の末、出場を叶えた茅原悠紀選手の優勝戦がこちら。

優勝戦では、最も不利な6コースからスタートでした。

茅原悠紀選手は不利位置をものともせず、第1ターンマークで突き刺すような”差し”で先頭に踊り出ます。

その後も1位を守り抜き、見事SGという大舞台で初優勝を果たしました。

茅原悠紀選手は当時の気持ちをこのように語ります。

「皆さんの声援を聞いてボートレーサーをしていて良かったと心から思いました。これからもボートレーサーとしてこの業界を盛り上げられるよう頑張ります。」

ファンの温かい声援の中、涙をこらえて感謝を綴るシーンは歴史に残る一幕となったことでしょう。

その後、2024年7月に2度目のSG制覇を果たし、衰え知らずの活躍を見せています。

茅原悠紀の年収や賞金

SG優勝を遂げた茅原悠紀選手はどのくらい稼いでいるか、気になる方も多いでしょう。

そこで、2012年〜2023年までの獲得賞金が分かったので以下にまとめました。

獲得賞金 賞金ランキング
2023年 156,534,000円 4位
2022年 60,344,266円 31位
2021年 62,074,000円 29位
2020年 74,874,200円 15位
2019年 67,119,000円 19位
2018年 64,075,000円 18位
2017年 83,394,000円 10位
2016年 54,892,000円 22位
2015年 71,581,000円 12位
2014年 162,383,840円 2位
2013年 37,228,000円  52位
2012年 43,608,000位 37位

過去12年間の獲得金額を平均すると、約7,817万円。

A1級ボートレーサーの平均年収は約3,300万円と言われているので、平均よりかなり稼いでいることが分かります。

約1600人ボートレーサーが所属している中で、賞金ランキングは平均20位に入るほど。

SG初優勝を果たした2014年は、自己最高の賞金額で2位に輝く数字を残しました。

茅原悠紀がSGで痛恨のフライング

2024年7月に2度目のSG制覇を果たした茅原悠紀選手は、1ヶ月後の2024年8月丸亀競艇で開催されたSG戦に出場します。

SG連覇が期待されていましたが、2日目の5Rで痛恨のフライング。

それが大きな足枷となり、優勝戦に進むことはできませんでした。

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競艇では、フライングや出遅れといった失格はペナルティがあり、重賞になればなるほど重くなります。

茅原悠紀選手は、最高峰のSG戦で今期2回目のフライングをしたことで60日間のフライング休みに。

その結果、後に控えていた2024年11月開催の「SG・第27回 チャレンジカップ」は選出除外になりました。

茅原悠紀の出場予定や斡旋

ここまで、茅原悠紀選手の活躍やフライングについてご紹介してきました。

競艇選手の中でもトップクラスの活躍をみせているので、選出除外などによる今後の出走予定が気になる人もいるかと思います。

そんな人は、ボートレース公式の出走予定を利用するのがおすすめ。

リアルタイムの情報も確認できるので、チェックして応援しましょう。

茅原悠紀の師匠や弟子

競艇界では、経験豊富なレーサーが新人選手の指導を受け持つ師弟関係が築かれることがあります。

茅原悠紀選手の師弟関係を調査した結果、師匠の存在は確認できませんでした。

しかし、師匠代わりの存在がいたことと、過去に弟子がいたことが判明したのでそれぞれご紹介いたします。

小畑実成が師匠代わり

以前の競艇には「持ちペラ制度」というルールがありました。

持ちペラ制度は、自身のペラを持ち込んでレースに挑むので、自分好みにペラの調整や改造が可能。

そのため、加工技術がレース展開を左右します。

茅原悠紀選手が所属する岡山支部では、プロペラ研究グループ「イーグル会」というものが開かれていました。

その中に、同支部のSG制覇経験者である小畑実成選手(イーグル会会長)も所属。

一流レーサーからペラ調整を学ぶため、茅原悠紀選手は休みの日もイーグル会に通い、暇を惜しんで研究に励みました。

研究の成果もあり、茅原悠紀選手は次々と優勝を重ねて27歳という若さで2014年のSG賞金王決定戦を制覇。

茅原悠紀選手のSG制覇について小畑実成選手は以下のように語りました。

20代の後半で事を成し遂げていないと厳しい時代だと思うんですよ。ですから彼がグランプリ獲りましたけど、別に早い訳でなくちょうどいいタイミングだと私は思います。一つ獲ればたぶんまた続くと思いますし、これが続かないようであれば、自分が怠けているとしか言いようがないですよね。おそらくこれから先ずっと続くと思いますけど。将来はやっぱり日本一のレーサーになってもらいたいと思います。

まるで厳しい師匠のようなコメントを残しています。

現在は持ちペラ制度が廃止され、競艇場が用意したペラを使うルールに変更されました。

廃止とともに「イーグル会」も解散したようですが、イーグル会での経験が今の茅原悠紀選手の背中を後押ししていることでしょう。

弟子は元競艇選手の坂本雅佳

茅原悠紀選手の弟子は元ボートレーサーの坂本雅佳選手と言われています。

茅原悠紀 2

既に競艇選手を引退していますが、岡山支部に所属していたイケメンボートレーサー。

初勝利を挙げた際は「師匠といつか一緒に走りたい」と意気込みを語っていました。

しかし、ボートレーサー以外にやりたいことができたということで2022年12月に引退を報告。

引退間際でも「師匠に一度は勝ちたかった」と最後まで師匠を目標にしていたようです。

茅原悠紀の嫁は誰?結婚事情を徹底調査

茅原悠紀選手は成績や賞金以外にも、結婚という話題が注目されます。

どうやら、トップレーサーの相手がどんな人か気になる人が多いようです。

そこで、茅原悠紀選手の気になる嫁について調査したので、ご紹介します。

嫁は一般人女性

茅原悠紀選手は2008年に結婚しており、相手は一般人女性ではないかと言われています。

2014年のグランプリ制覇の後、ランボルギーニを購入する際に「奥さんに購入の許可を取った」と話したことで、嫁の存在が明るみになりました。

その後、嫁を助手席に乗せたのかなど話が膨らむと思われましたが、特に音沙汰なし。

競艇選手が相手だった場合は、情報が漏れてもおかしくないですし、相当なことがない限り隠す理由は無いでしょう。

そのため、嫁情報を細かく発信することができない事情があるとすれば、相手は一般人であると考えられます。

嫁の尻に敷かれている

結婚していることが分かった茅原悠紀選手は、家でどのような夫婦生活を送っているのでしょうか。

茅原悠紀選手はファンから「女性ファンからモテるのでは?」という質問に対して以下のように回答しました。

「嫁がいますから全然。女遊びをするくらいなら、魚と戯れていた方がずっといい」

嫁一筋と取れる回答。

ランボルギーニを購入する際、購入許可を求めたこともあるので、もしかしたら尻に敷かれているかもしれません。

茅原悠紀は車が好き

茅原悠紀選手はグランプリを制覇してランボルギーニを購入したことで一躍話題となりました。

現在ランボルギーニを含め、合計4台所有しているそうです。

元々大の車好きな茅原悠紀選手は、今まで20台以上の車を所有していました。

中でも、お金持ちしか手に入れることができない高級車のランボルギーニについてご紹介いたします。

1台目はランボルギーニ・ウラカン

前述の通り、SG初制覇でランボルギーニ・ウラカンを購入。

加えて、車体カラーは優勝した時に乗っていた6号艇にちなんで緑色にしました。

優勝後、その足で購入しに行ったそうで、行動力の高さに驚きです。

購入後は雑誌「BOAT Boy」で取り上げられ、表紙を飾りました。

茅原悠紀 1

ランボルギーニを購入しようと思った理由は「競艇選手の魅力を後世に伝えるため」だそうです。

お金持ちしか手に入れることのできない高級車は、男心をくすぐるものがあります。

この一件で、競艇選手の魅力を世間に知らしめたことは間違いないでしょう。

2台目はランボルギーニ・アヴェンタドールSロードスター

茅原悠紀選手は、SG制覇で購入した緑色のランボルギーニを2018年に売却してしまいます。

売却した理由は、本命だったランボルギーニ・アヴェンタドールSロードスターを購入するためだったそうです。

新しく購入した黒光りのランボルギーニはフルオプションで約6000万。

本命の車を手に入れることができた茅原悠紀選手は、満足の表情です。

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一般人からしたら、ランボルギーニを目にする機会はかなり貴重。

近所に住む子供たちは「カッコいい」と寄ってくるので、茅原悠紀選手は子どもたちを車に乗せてあげるそうです。

ランボルギーニの迫力を体感してもらい「ボートレーサーになって頑張れば君たちも買えるよ」と、普段から子どもたちに夢を与えているとのことでした。

ボートレーサーの魅力を普段から伝えている姿は、さすがトップレーサーです。

茅原悠紀の別荘はプールやジャグジーがある

億万長者となった茅原悠紀選手は、持ち家の他に別荘を持っています。

2021年6月20日に放送された「ハートビートおかわり」で、茅原悠紀選手は別荘からリーモト参加。

放送の中で、ナイトプールを作り、ジャグジーを増設したと話していました。

茅原悠紀選手は別荘で過ごすことが多く、かなりお金をかけている様子がうかがえます。

ナイトプールについて気になる方のために、茅原悠紀選手はインスタに写真を載せてくれていました!

茅原悠紀 インスタ2

高級ホテルや海外を彷彿とさせる仕上がりになっています。

夏は、別荘のプールでボートレーサーの仲間を呼んで満喫しているそうです。

茅原悠紀は競艇界のぬりぼうと呼ばれている

ネット上では、茅原悠紀選手は「ぬりぼう」に似ていると話題になっています。

ぬりぼうは、登録者数14万人のYouTubeチャンネル「ぬりぼう&さわきん」として活動する元お笑い芸人のYouTuber。

格闘家の朝倉未来が主催する「BREAKING DOWN 7」に登場し、一躍人気者となった人物のことです。

本当に似ているのか見比べてみます。

茅原悠紀 16

確かに似ていますね!

実際に、ネット上ではこんな意見が見られました。

「え?茅原悠紀選手ブレイキングダウンに出てたの?」

「BREAKING DOWN」には喧嘩自慢だけでなく、芸能人が出場することもあるので、そう思うのも無理はないでしょう。

ぬりぼうは、Youtubeで動画投稿しているので、もしかしたらYouTubeでコラボする可能性があるかもしれませんね。

茅原悠紀のグッズがファンに大人気

茅原悠紀選手のグッズはいくつか存在しています。

イベントやファンサービスでは、プロペラやフェイスタオルセットを災害被災者支援チャリティークションなどで販売していました。

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このサイン入りプロペラは非売品なので、かなり希少価値が高いです。

そんなプロペラがいくつかメルカリで販売されていることが確認できました。

販売金額は40,000円を越え、人気がゆえにプレミアが付いていることがうかがえます。

茅原悠紀はコンサドーレのパートナーアスリート

茅原悠紀選手はボートレーサー以外に、北海道に拠点を置くコンサドーレ札幌のパートナーアスリートを務めています。

パートナーアスリートの活動内容は「相互の価値を高めるためにイベントの協同開催や情報発信などを通じて、両社のPR活動を行う」です。

一般財団法人BOATRACE振興会がコンサドーレ札幌のオフィシャルパートナーを務めており、男性ボートレーサーを代表して茅原悠紀選手が選ばれました。

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おそらく、SG優勝のインタビューで語っていたように、誰よりも競艇界を盛り上げたいという強い意思から選ばれたのでしょう。

これからも競艇界をいろんな形で盛り上げてくれることを期待しています。

茅原悠紀は趣味のカメラで撮影した写真をインスタに投稿

茅原悠紀 インスタ

アカウント kp.4418
フォロー 224人
フォロワー 1.8万人

カメラ・旅行・車・釣り・登山など、様々な趣味を持つ茅原悠紀選手は、インスタでたくさんの写真を投稿しています。

愛用しているカメラは、一眼レフカメラ・コンデジ・ドローン・アクションカムと様々使いこなしているそうです。

愛車のランボルギーニの写真は、公式の「LAMBORGHINI JAPAN」に入選するほどの腕前。

入選した写真がこちらです。

茅原悠紀 インスタ1

撮影時期は秋。

ススキとランボルギーニの組み合わせがなんとも淡く、秋を感じさせてくれる一枚となっていますね。

他にも投稿されている写真は高い評価を得ており、フォロワーには競艇ファン以外のユーザーや写真家もいるようです。

茅原悠紀のまとめ

今回は、茅原悠紀選手についてご紹介しました。

  • 岡山支部のA1級ボートレーサー
  • 植木通彦選手のSG戦を見てボートレーサーを目指す
  • デビューから6走目で初勝利
  • 2009年12月に宮島競艇で初優勝
  • 2012年9月に徳山競艇でG1初優勝
  • 2014年12月に平和島競艇でSG初優勝
  • SG優勝賞金で高級外車ランボルギーニを購入
  • 2024年7月に2度目のSG制覇
  • 平均年収は約7,817万円
  • 2024年8月に丸亀競艇でのSGでフライング
  • 弟子は元ボートレーサーの坂本雅佳選手
  • 結婚していない
  • ラブラドールの愛犬チャーリーが大好き
  • 愛車はランボルギーニ・アヴェンタドールSロードスター
  • 持ち家の他に別荘を所持
  • ぬりぼう選手に顔が似ていると話題
  • コンサドーレのパートナーアスリートを務めている
  • 趣味は多く、写真の腕前が高い

茅原悠紀選手は華々しい成績を残している一流ボートレーサーです。

選手以外ではパートナーアスリートを務めるなど、競艇界を盛り上げ牽引する存在。

これからも数々のレースで大活躍してくれることを期待し応援していきましょう。

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