読売新聞社杯 全日本王座決定戦 開設68周年記念（2020年5月10日〜5月15日）で買い目に含める選手を限定公開！

ども。ムサシです。

今回は芦屋競艇で開催される読売新聞社杯 全日本王座決定戦 開設68周年記念の勝率を安定させるための予想方法を紹介したいと思います。

ムサシは競艇予想で最も大切なのは「的中率」と考えています。

ギャンブル＝一攫千金。

という考えの方もいると思いますが、どんなに高配当を狙っても予想が当たらなければ意味がありません。

とは言え、的中率ばかり意識すると買い目が広くなりすぎて、トリガミになる可能性が高くなるのも事実です。

どんな方法を使って勝負するのが一番効率が良いのか。

読売新聞社杯 全日本王座決定戦 開設68周年記念で求められるのは、舟券の軸にする選手を限定して勝負すること。

「競艇選手のことなんて全くわからない・・・。」

という方も多いと思うので、ムサシが読売新聞社杯 全日本王座決定戦 開設68周年記念に出場する選手のクセや特徴を参考に、舟券に絡む確率の高い選手をピックアップ。

読売新聞社杯 全日本王座決定戦 開設68周年記念に必要な情報だけをまとめました！

皆さんが勝ち組になるためにも、しっかり目を通しましょう。

読売新聞社杯 全日本王座決定戦 開設68周年記念に出場する選手を把握しよう

まずは、読売新聞社杯 全日本王座決定戦 開設68周年記念に出場する選手を確認しましょう。

※ボートレース公式から引用

読売新聞社杯 全日本王座決定戦 開設68周年記念はGIの重賞レースで、出場する選手は全部で52人。

一流選手ばかりの熾烈な争いになるため、一般競争と比べて階級に差もなく予想は難しくなりますが平均の配当は高くなるので、攻略することができた時の恩恵も大きくなります。

少し人気が偏ればスグに万舟券。

オッズに惑わされずに的中率だけを意識すれば稼ぐことができるのが、GIレースの魅力の1つです。

だからこそ選手に注視する。

選手の得意不得意を把握するだけでも勝率は間違いなく安定するので、ムサシが注目している選手を参考にしてみてください。

読売新聞社杯 全日本王座決定戦 開設68周年記念の注目選手はこの人！

読売新聞社杯 全日本王座決定戦 開設68周年記念で軸になるのは誰なのか？

出場する選手の中からムサシが独自のデータを基に最有力選手を厳選。

舟券の軸になる可能性が高い選手は・・・

※ボートレース公式から引用しています。

A1級の峰竜太です。

言わずとしれた競艇界の超エース。

出場制限が解除されてから調子は上向きで、直近で行われた日本財団会長杯ゴールデンウイーク特選では、10戦10勝の完全勝利を成し遂げています。

そんな峰選手の得意コースは3コース。

昨年は4カドからの差し込みに定評がある選手でしたが、2020年になってから失速することなく大外をぶん回す技術が更に向上しているようです。

不得意だった2コースの勝率も申し分なし！

インコースに人気の集中する選手が入る番組なら、マジでチャンスです。

逆に、的中率よりも回収率を重視したい。

そんな方の為にもう1名だけ注目している選手を用意しました！

それが・・・

※ボートレース公式から引用しています。

A1級の小野生奈です。

今大会で3人出場している女性レーサーの1人で、男性レーサーにも劣らない実力を持っています。

直近で行われた一般競争の3連対率は77％。

このままの調子をキープできれば、ワンチャンあると思ってます。

読売新聞社杯 全日本王座決定戦 開設68周年記念でムサシが最も注目している選手です。

出場する番組次第では舟券に絡めるだけで万舟券になる可能性もゼロではないので、是非、参考にしてみてください。