大渦大賞【2023】の予想の仕方・押さえておくべきポイントについて
どうも。ムサシです。
鳴門競艇の開設を記念して毎年開催される大渦大賞【2023】の開催が近づいてきました!
今回で70周年を迎える大渦大賞。
全国各地から一流の競艇選手が集結してしのぎを削るため、競艇ファン注目の一戦です。
ただ、実力者同士のレースは誰が勝ってもおかしくないため、予想を当てるのは困難を極めます。
理想の結果を残すためには、狙い方や特徴を把握してから勝負するしかないでしょう。
そこで、競艇歴30年のムサシ屋が競艇場の特徴や出場選手を徹底的に分析しました。
大渦大賞【2023】で勝つための予想の仕方や注目選手を解説します。
ムサシが分析した情報を参考にして、大渦大賞【2023】で勝利を手にしましょう。
早稲田大学を卒業後、新卒で某有名新聞社に入社。競艇を扱う部署に配属していました。その後、某有名競艇予想屋にスカウトされ、プロ競艇予想屋として活動。この時に競艇予想サイトの存在を知り「ボートレース・競艇予想ムサシ屋」として検証を始めることに。現在競艇歴30年を迎え、競艇に使った金額は3,000万円を超えました。皆様に安心して競艇を楽しんで頂けるよう日々尽力しています!
大渦大賞とは?
大渦大賞は、鳴門競艇の開設を記念して行われる周年記念競走の1つ。
大渦大賞の第1回大会は、1954年に開催されて2023年は70回目と節目になる開催です。
毎年開催時期はまばらですが、今回は冬の開催。
年末のグランプリを控えていることもあり、艇界屈指のトップレーサーたちが全身全霊で挑むことは間違いありません。
そのため、今回の大渦大賞は例年よりも激しいレースが展開され、攻略難易度も高くなるでしょう。
つまり、レースのルール・仕組みや賞金・出場条件を把握して勝負しなければ痛い目を見るのは明らかです。
ということで、ここからは大渦大賞【2023】についてより詳しくご紹介します。
大渦大賞【2023】のルール・仕組み
大渦大賞【2023】は、6日間で行われるレース。
最初の4日間は予選で、5日目には準決勝、最終日には決勝戦が行われます。
枠 | 準優勝戦A | 準優勝戦B | 準優勝戦C |
---|---|---|---|
1枠 | 得点率1位 | 得点率2位 | 得点率3位 |
2枠 | 得点率6位 | 得点率5位 | 得点率4位 |
3枠 | 得点率7位 | 得点率8位 | 得点率9位 |
4枠 | 得点率12位 | 得点率11位 | 得点率10位 |
5枠 | 得点率13位 | 得点率14位 | 得点率15位 |
6枠 | 得点率18位 | 得点率17位 | 得点率16位 |
予選の間は着順に応じて得点が割り当てられ、上位18名が準決勝に進出。
準決勝の枠は予選の得点率に基づいて決定され、上位の選手は有利なインコースから出走することができます。
そして、準優勝戦において2位までの選手が、優勝戦に出場することが可能。
優勝戦も同様、準優勝戦でいい結果を残した選手ほど好枠で出走できます。
枠 | 優勝戦 |
---|---|
1枠 | 準優勝戦A1位 |
2枠 | 準優勝戦B1位 |
3枠 | 準優勝戦C1位 |
4枠 | 準優勝戦C2位 |
5枠 | 準優勝戦B2位 |
6枠 | 準優勝戦A2位 |
予選で活躍した選手は、優勝戦で活躍する可能性が高いので、チェックしておきましょう。
大渦大賞【2023】の優勝賞金・副賞
大渦大賞【2023】は周年記念競走でSGに次いでハイグレードなG1に分類されます。
そのため、賞金額も一般戦とは桁違いです。
その総金額は・・・
副賞込みで1,000万円。
この賞金は、賞金ランキング上位を狙う選手にとって無視できないことは言うまでもありません。
さらに、優勝者にはSG出場権が与えられます。
年末のグランプリや賞金王決定戦の出場を目指す選手にとっては、大渦大賞【2023】での結果が非常に重要となるでしょう。
大渦大賞【2023】の出場資格
大渦大賞【2023】には、総勢52名の選手が出場します。
このレースは、施行者と日本モーターボート競走会が、地元地区のトップレーサーを中心に斡旋。
ただし、出場できるのはA1級のボートレーサーのみです。
よって、大渦大賞【2023】はトップレーサーたちが集結するので、激戦は間違いなし。
レースの概要から予想方法まで、しっかりと把握して勝負することが大切と言えるでしょう。
大渦大賞【2023】の開催情報
ここまで、大渦大賞【2023】の概要についてご理解いただけたと思います。
次に、2023年の開催情報について確認しましょう。
- 開催日程・スケジュール
- 開催場
- 入場制限
これら3つをしっかり把握しておけば、当日に迷うことはありません。
それぞれについて、詳しく説明していきます。
大渦大賞【2023】の開催日程は2023年11月30日〜12月5日
大渦大賞【2023】は、2023年11月30日㈭〜12月5日㈫の6日間で開催されます。
開催進行予定時間 | 11月30日 | 12月1日 | 12月2日 | 12月3日 | 12月4日 | 12月5日 |
---|---|---|---|---|---|---|
1Rスタート展示 | 10:30 | 10:30 | 10:30 | 10:30 | 10:30 | 10:30 |
1R販売締め切り時間 | 10:45 | 10:45 | 10:45 | 10:45 | 10:45 | 10:45 |
12R販売開始時間 | 16:35 | 16:35 | 16:35 | 16:35 | 16:35 | 16:35 |
1日目と2日目の12Rに、前開催、直近で結果を残している6人が出場できるドリーム戦が開催。
優勝戦にはない見どころがあるので、ぜひチェックしてみてください。
大渦大賞【2023】の開催場は鳴門競艇
大渦大賞【2023】の開催場は鳴門競艇です。
住所 | 徳島県鳴門市撫養町大桑島濘岩浜48‐1 |
---|---|
電話番号 | 088-685-8111 |
入場料 | 100円 |
最寄り駅 | JR鳴門駅 |
駐車場(無料) | 約1,300台 |
駐輪場 | 不明 |
鳴門競艇は、JR「鳴門」駅から徒歩だと約20分。
ただ、レース開催期間はJR「鳴門」駅から無料の送迎バスが運行しているので、アクセスの心配はありません。
また、約1,300台を収容できる無料の駐車場もあるため、車で来る人も利用しやすいです。
大渦大賞【2023】で入場制限は実施されない
コロナウイルスの影響で、多くの競艇場で入場規制が実施されています。
特に、重賞レースは多くの競艇ファンが詰めかけるため、入場人数を制限していることが多いです。
ただ、大渦大賞【2023】で入場制限は実施されないので、その心配は不要。
準優勝戦・優勝戦の時刻に合わせて競艇場に向かったとしても、入場できないなんてことはないでしょう。
大渦大賞【2023】の出場選手
大渦大賞【2023】の出場予定選手は52名。
出場予定選手一覧はこちらから確認することができます。
そして、大注目のドリーム戦に出場予定の選手は以下の12名。
【初日ドリーム戦】
級別 | 選手名 | 支部 |
---|---|---|
A1 | 池田浩二 | 愛知 |
A1 | 田村隆信 | 徳島 |
A1 | 毒島誠 | 群馬 |
A1 | 馬場貴也 | 滋賀 |
A1 | 宮地元輝 | 佐賀 |
A1 | 片岡雅裕 | 香川 |
【2日目ドリーム戦】
級別 | 選手名 | 支部 |
---|---|---|
A1 | 松井繁 | 大阪 |
A1 | 原田幸哉 | 長崎 |
A1 | 白井英治 | 山口 |
A1 | 磯部誠 | 愛知 |
A1 | 島村隆幸 | 徳島 |
A1 | 丸野一樹 | 滋賀 |
ドリーム戦では、着順ポイントで高得点が狙えます。
さらに、優勝戦進出のカギを握る準優勝戦でも有利な枠の選択可能です。
つまり、ドリーム戦で勝ち抜いた選手はその後も好成績を残しやすいと言えます。
ドリーム戦の出場選手から優勝者が誕生する可能性が非常に高いので注目しておきましょう。
大渦大賞【2023】の予想の仕方を徹底解説
では、本題の大渦大賞【2023】の予想の仕方をご紹介します。
勝負する上で押さえておくべき予想ポイントは以下の6点。
- センターからアウトのまくりやまくり差しに注意
- 海水の特徴を把握する
- 冬の開催ということに注意
- 重賞でも人気決着しやすい
- 歴代優勝者かどうかより地元選手に注意
- エースモーターに注目
それぞれ詳しく解説していきます。
予想ポイント①センターからアウトのまくりやまくり差しに注意
鳴門競艇において特徴的なのが、スタートラインから1マークへ向けて狭くなっていく構造。
これによって、隣の艇との間隔が狭くなるため、インコースからのターンが非常に困難になります。
結果、イン逃げや差しが決まりにくく、センターやアウトの艇がまくる展開になりやすいです。
過去1年の鳴門競艇のデータを見てみましょう。
コース | 逃げ | 差し | まくり | まくり差し | 抜き | 恵まれ |
---|---|---|---|---|---|---|
1コース | 92.6% | 0.0% | 0.0% | 0.0% | 7.0% | 0.4% |
2コース | 0.0% | 59.0% | 33.0% | 0.0% | 7.1% | 0.9% |
3コース | 0.0% | 11.6% | 45.2% | 34.1% | 8.0% | 1.1% |
4コース | 0.0% | 19.9% | 44.2% | 24.3% | 9.7% | 1.9% |
5コース | 0.0% | 7.1% | 19.6% | 58.7% | 13.0% | 1.6% |
6コース | 0.0% | 5.1% | 25.4% | 42.4% | 20.3% | 6.8% |
特に、注目したいのが3・4コースのまくりです。
鳴門競艇におけるセンターの決まり手としては半数近くを占めています。
そのため、センターにまくり屋の選手がいる場合は、思い切って3・4号艇を軸に勝負するのも忘れないようにしましょう。
この他、5・6コースではまくり差しの割合も高め。
まくり差しは高等技術を要する決まり手なので、旋回技術に優れる選手がアウトにいる際は注目してみてください。
予想ポイント②海水の特徴を把握する
鳴門競艇の水質は海水で、干満差によって各コースの勝率が変化します。
そのため、干潮時と満潮時の特徴を抑えて置くことは必須。
以下にまとめました。
潮位 | 特徴 | 決まり手 |
---|---|---|
干潮 | 3~6コース有利 | まくり・まくり差しが多め |
満潮 | 1・2コース有利 | 逃げ・差しが多め |
このことから、満潮時はセオリー重視で内枠の艇を軸にした買い目で、干潮時は外枠の艇を軸に穴狙いの買い目で勝負するのがいいでしょう。
ただ、干満差は日によって変わるので、必ず当日の潮見表を確認してください。
この他、注意したいのが海水の浮力。
海水は淡水と比べて浮力が大きいので艇が浮きやすくなります。
そのため、体重が軽い選手はターンが流れたり、バタついたりしてしまうことも珍しくありません。
一方、体重が重い選手は海水の浮力に負けず、安定した走りが可能。
軸を選ぶときは、スタート展示での艇の安定感や、出走表の体重を確認するようにしましょう。
予想ポイント③冬の開催ということに注意
今回の大渦大賞は、冬の開催です。
鳴門競艇は季節によって風向が変わるので、風にも注意が必要。
では、鳴門競艇は冬にどういった風が吹くのかというと、追い風です。
スタート方向に対して風が吹くので差しが決まりやすくなります。
そのため、追い風が強いときはまくりやまくり差しだけでなく、差しも考慮して展開を想定しましょう。
予想ポイント④重賞でも人気決着しやすい
大渦大賞【2023】において、荒れやすいレースか堅めの決着が期待できるかを見極めることは非常に重要です。
過去の結果から、どのようなレース展開が起こりやすいかを紐解いていきましょう。
年 | 競艇場 | 配当 | オッズ | 人気 |
---|---|---|---|---|
2022 | 鳴門 | 960円 | 9.6倍 | 2番人気 |
2021 | 鳴門 | 670円 | 6.7倍 | 1番人気 |
2020 | 鳴門 | 1,520円 | 15.2倍 | 5番人気 |
2019 | 鳴門 | 2,170円 | 21.7倍 | 8番人気 |
2018 | 鳴門 | 8,890円 | 88.9倍 | 27番人気 |
2017 | 鳴門 | 5,100円 | 51倍 | 19番人気 |
2016 | 鳴門 | 930円 | 9.3倍 | 2番人気 |
2015 | 宮島 | 6,930円 | 69.3倍 | 24番人気 |
2014 | 宮島 | 9,780円 | 97.8倍 | 33番人気 |
2013 | 鳴門 | 1,350円 | 13.5倍 | 2番人気 |
過去10年の大渦大賞において、平均的な配当は約3,830円でした。
また、平均で12番人気の組み合わせでの決着が多いことが分かっています。
過去には宮島競艇で開催されたこともあり、その時が荒れて高配当となっていることがわかりました。
鳴門競艇での開催は、どちらかというと人気決着が多くなっています。
今回の開催は鳴門競艇なので、セオリーを重視して堅めの勝負を心がけましょう。
予想ポイント⑤歴代優勝者かどうかより地元選手に注意
競艇において、ルールや条件によっては、歴代の優勝者が再び優勝する傾向にあるレースがあります。
そこで、大渦大賞【2023】においても、歴代の優勝者が勝ちやすいかどうかを過去の結果から確認してみましょう。
年 | 開催場 | 優勝選手(支部) |
---|---|---|
2022 | 鳴門 | 丸野一樹(滋賀) |
2021 | 鳴門 | 池田浩二(愛知) |
2020 | 鳴門 | 岡崎恭裕(福岡) |
2019 | 鳴門 | 田村隆信(徳島) |
2018 | 鳴門 | 毒島誠(群馬) |
2017 | 鳴門 | 桐生順平(埼玉) |
2016 | 鳴門 | 菊地孝平(静岡) |
2015 | 宮島 | 毒島誠(群馬) |
2014 | 宮島 | 市川哲也(広島) |
2013 | 鳴門 | 林美憲(徳島) |
過去10回において、複数回優勝したのは毒島誠選手のみ。
そのため、歴代優勝者であるかどうかはあまり気にしなくていいでしょう。
ただ、優勝戦では、徳島支部の地元勢が多くなっています。
つまり、難水面の鳴門競艇では走り慣れた地元選手が活躍しやすいということ。
歴代優勝者というより、地元選手に注目してみてください。
予想ポイント⑥エースモーターに注目
競艇において、選手の技術や戦略だけでなくボートの性能も勝利に大きく影響します。
その中でも、モーターはボートの動力になるので、優れたモーターを使用することが勝利への近道です。
大渦大賞においても、優勝者の多くが「エースモーター」を使用しています。
エースモーターは、2連対率や複勝率が40%を超える高性能なモーター。
これらの指標は勝利に直結するため、選手やファンの注目点の1つとなっています。
鳴門競艇には約70機のモーターがありますが、2023年11月時点で最も良い成績を残しているのは・・・
37番のモーターです。
このモーターは2連対率が47.6%、勝率が6.17という驚異的な数値を記録しています。
55番や32番などの高性能モーターも存在しますが、37番のモーターを使用する選手に注目が集まるでしょう。
しかし、モーターが良くても、選手がそのモーターを使いこなせなければ勝率は下がってしまいます。
選手がモーターを個人的に調整しているため、手入れの仕方やクセによってはエースモーターでなくても勝利することも。
そのため、選手の実力とモーターの両方に注目して予想することが重要です。
大渦大賞【2023】は得意な選手で勝負!
大渦大賞【2023】の予想に必要なポイントや注目すべき点について、理解していただけたでしょうか。
以下に、予想ポイントに合致して優勝する可能性が高いと思われる選手をランキング形式で紹介します。
この予想は舟券の結果にも影響を与えるため、ぜひ参考にしてください。
大渦大賞【2023】注目選手第3位
大渦大賞【2023】の注目選手第3位は、安定感抜群の走りを見せる・・・
林美憲選手です!
林美憲選手は、徳島支部所属のA1ボートレーサー。
デビューは1994年で若きベテランと呼ばれています。
長い選手生活の中で培われた経験は本物で、2018年には24場制覇を達成。
難水面でも安定した走りを見せる選手です。
今回の大渦大賞は若手レーサーも多くなっていますが、ベテランの意地を見せつける可能性もあるでしょう。
大渦大賞【2023】注目選手第2位
大渦大賞【2023】の注目選手第2位は、直近の活躍が目を見張る・・・
枝尾賢選手です!
枝尾賢選手は、福岡支部に所属するA1ボートレーサー。
どのコースからでも舟券に絡めるオールラウンダーな走りが特徴の選手です。
特に、最近はまくりの技術が向上しており、直近のG1「海の王者決定戦」では並み居る強豪を一気にまくって優勝。
存在感抜群の走りを見せました。
大渦大賞が行われる鳴門競艇はまくり屋との相性がいいので、G1連続Vに期待がかかります。
大渦大賞【2023】注目選手第1位
大渦大賞【2023】の注目選手第1位は、地元優勝を狙う・・・
田村隆信選手です!
田村隆信選手は、徳島支部所属のA1ボートレーサー。
地元である鳴門競艇では無類の強さを誇り、アウトコースからのまくり差しに定評があります。
直近の成績を見では舟券絡みが多く、好調な気配です。
ドリーム戦にも出場するので、そこで結果を残せれば勢いそのままに優勝という可能性も十分にあるでしょう。
大渦大賞【2023】の勝率を更に安定させる!画期的な方法と戦略を紹介!
後は、出走表をじっくり見ながら、その選手のクセや特徴をしっかり見抜いて予想をするだけ。
何も知らない状態で勝負するよりも勝率は間違いなく高くなるので、大渦大賞【2023】の準備は十分整ったと思います。
しかし・・・
「まだまだ情報が物足りない」
「自分の予想と合わせて、もう少し勝率を安定させたい」
と不安な人もいるでしょう。
そんな方々は「競艇予想サイトを保険に使う」のはいかがでしょうか?
現地の情報を生で手にすることができるのは、実際に現地へ視察することが許されているメディアと、選手との交流が深い一部の競艇関係者だけ。
絶対に私達が得ることができない情報を手にしているサイトも存在しているので、圧倒的な勝率アップに繋がっているのは既に確認済みです。
そこで今回は!
「無料予想の精度が高く重賞に強い」「鳴門競艇を得意としている」
この2点に注視した競艇予想サイトを全力で精査したところ、ピッタリのサイトを見つけることができました。
それが、競艇ヒーローです!
直近の無料予想通算成績 | |
---|---|
戦績 | 46戦42勝4敗 |
的中率 | 91.3% |
回収率 | 184.6% |
収支 | +389,000円 |
競艇ヒーローは、抜群の的中率を誇る競艇予想サイト。
大渦大賞を始め重賞レースは荒れやすく当てるのが困難ですが、荒れるレースで抜群の成績を残してきています。
実力者揃いで誰が勝ってもおかしくない大渦大賞にはピッタリの競艇予想サイトと言えるでしょう。
さらに・・・
鳴門競艇では、的中率100%回収率196.5%と相性抜群!!
大渦大賞【2023】で参考にしない手はないでしょう。
登録から予想の閲覧まで全て無料なので、ぜひ試してみてください。
大渦大賞【2023】を最高の思い出にしましょう!
大渦大賞【2023】予想の仕方・押さえておくべきポイントのまとめ
あとは出場する選手の得意コースをちょっと調べて本番を待つのみ。
その際はムサシの優勝候補選手に注目しながら舟券の的中に繋げて頂ければと思います。
PG1やSGなど、ハイランクのレースになればなるほど予想は難しいです。
ただ、ムサシのまとめた大渦大賞の知識を使えば、ほぼ間違いなく稼ぐことができます。
大渦大賞【2023】を全力で楽しんでください!
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※先頭のアットマークを忘れないでください
大渦大賞【2023】予想の仕方・押さえておくべきポイントについての口コミ・評価・評判
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