オールジャパン竹島特別 開設65周年記念競走（2020年4月14日〜4月19日）で買い目に含める選手を限定公開！

ども。ムサシです。

今回は蒲郡競艇で開催されるオールジャパン竹島特別 開設65周年記念競走の勝率を安定させるための予想方法を紹介したいと思います。

競艇予想に求められるものは「回収率」ではなく「的中率」です。

どんなに高配当を狙っても当たらなければ意味がありませんし、逆に、的中率だけを意識すると買い目が広くなりトリガミになる可能性も高くなります。

では、どうしたらオールジャパン竹島特別 開設65周年記念競走で、効率良く稼ぐことができるのか？

大事なのは”舟券の軸にする選手”を選ぶことです。

そこで！

ムサシがオールジャパン竹島特別 開設65周年記念競走に出場する選手のクセや特徴を参考に、舟券に絡む確率の高い選手をピックアップ。

オールジャパン竹島特別 開設65周年記念競走に必要な情報だけをまとめてみました。

これで皆さんもオールジャパン竹島特別 開設65周年記念競走の勝ち組。

13日からのGIでガッツリ稼ぎましょう！

オールジャパン竹島特別 開設65周年記念競走に出場する選手を把握しよう

まずは、オールジャパン竹島特別 開設65周年記念競走に出場する選手を確認しましょう。

※ボートレース公式から引用

オールジャパン竹島特別 開設65周年記念競走に出場する選手は50人。

瓜生正義・白井英治・池田浩二など、超有名選手が出場する競争なので一般戦と比べて楽しさは倍増しますが、その分予想も難しくなります。

予想が難しくなると人は先週の腕に賭けたり、1コースが中心になる予想になりがち。

それが一番ダメです！！

力差が歴然の選手がインコースのレースで勝負をすれば、勝率は安定するでしょう。

しかし、人気が集中すればオッズは下がるため、稼ごうと思うと投資金額も高くなる。

万が一ハズレてしまったら最後、最も効率の悪い賭け方です。

このようなGI競争のレースで大事なのは、配当を狙いつつ、当てやすいレースを選ぶこと。

選手の得意不得意を把握するだけでも勝率は安定するので、インコースの選手を軸にした予想で勝負する、なんて甘い考えは辞めましょう。

オールジャパン竹島特別 開設65周年記念競走の注目選手はこの人！

オールジャパン竹島特別 開設65周年記念競走で軸になるのは誰なのか？

出場する選手の中から、ムサシが独自のデータを基に最有力選手を厳選。

舟券の軸になる可能性が高い選手は・・・この方です！

※ボートレース公式から引用しています。

A1級の瓜生正義です。

直近の下関競艇で行われた開設66周年記念GI競帝王決定戦で優勝。

その節の3連対率は87.5％をキープするなど、今年も絶好調の選手です。

そんな瓜生選手の得意コースは2コース。

全体的にバランスの良い選手なので、アウトコースの連対率も高くワンチャン狙える場面が多くなりますが、特に注視したいのはイン逃げを防ぐレース。

1コースの選手に人気が集中すれば、自ずと瓜生選手の人気は下がります。

瓜生選手が2コースに入ったらマジでチャンスです。

逆に、的中率よりも回収率を重視したい。

そんな方の為にもう1名だけ注目している選手を用意しました！

それが・・・

※ボートレース公式から引用しています。

A1級の久田敏之です。

特に3コースからの勝率が高く、スローもダッシュもバランスよくこなせる、SG常連選手。

しかし、強豪ひしめくレースになれば少し影に隠れてしまいますし、1コースに超有名選手が入る番組なら尚更オッズは低くなるでしょう。

そこが狙い目です！

久田選手よりも内側のコースにSTが遅い選手がいたり、5コースの番組があればワンチャンどころじゃありません。

アウトコースの勝率が高い蒲郡競艇ならワンチャンあるでしょう。

オールジャパン竹島特別 開設65周年記念競走でムサシが最も注目している選手です。

出場する番組次第では舟券に絡めるだけで万舟券になる可能性もゼロではないので、是非、試してみてください。