競艇で勝ちすぎている人について徹底解説!勝ちすぎる注意点もご紹介!
ボートレースで継続的に勝っている人は、勝負している人の1割ほどと言われています。
ほとんどの人が負けている一方で、勝ちすぎと言えるほどプラスを伸ばしている人がいるのも事実です。
そのため、負けが続いたり、プラスが伸びなかったりすると、ボートレースで勝ちすぎている人の真似をしたくなるのは自然なことでしょう。
そこで今回は、ボートレースで勝ちすぎている人について徹底解説したので、ぜひ最後までご覧ください!

早稲田大学を卒業後、新卒で某有名新聞社に入社。競艇を扱う部署に配属していました。その後、某有名競艇予想屋にスカウトされ、プロ競艇予想屋として活動。この時に競艇予想サイトの存在を知り「ボートレース・競艇予想ムサシ屋」として検証を始めることに。現在競艇歴30年を迎え、競艇に使った金額は3,000万円を超えました。皆様に安心して競艇を楽しんで頂けるよう日々尽力しています!
目次
ボートレースで勝ちすぎるプロ予想!
競艇で勝ちすぎるには、後述する勝ちすぎている人の勝負方法を真似ることが効果的です。
ただ「できるだけ楽に大勝ちしたい」という人は、プロ予想に頼るのが手っ取り早い方法になります。
実際にムサシが下記条件でプロ予想の実力を調査し、稼げた順にトップ3を厳選したところ以下の結果になりました。
・AI/プロ予想/Twitterの予想屋/現地予想屋と比較
→100人以上の予想屋やAI、プロを比較
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順位/プロ | 的中率 | 回収率 | 収支 |
---|---|---|---|
![]() 1位/競艇ルーキーズ ![]() | 86.7% | 287.2% | +207,800円 |
![]() 2位/ライトボート ![]() | 76.5% | 171.1% | +120,950円 |
![]() 3位/競艇ラッシュ ![]() | 81.1% | 144.1% | +92,300円 |
なんとトップ3すべてがプロ予想。
中でも「競艇ビッグウェーブ」は圧倒的な成績を見せて、1か月足らずで20万以上も稼ぐことができました。
やったことと言えば、無料公開されるプロ予想に丸乗りしただけなので、競艇でこれ以上に手軽に勝ちすぎる方法はないでしょう。
ボートレースで勝ちすぎている人とは
競艇で勝ちすぎている人とは、ボートレースの配当だけで生活できるほど勝っている人を指します。
一口に競艇で勝ちすぎている人と言っても様々です。
継続的に勝ち続けている人は、トータルで見れば膨大なプラスで勝ちすぎているでしょうし、高配当を連発している人は当然大きく稼いで勝ちすぎているとみなせるでしょう。
そのため今回は、ボートレースの配当だけで生活できるほどに勝っている人と定義しました。
では、具体的にどんな人がボートレースの配当だけで生活しているのか、詳しくご紹介します。
三島敬一郎
競艇の配当だけで生活している人で最も有名なのが、三島敬一郎さんです。
三島敬一郎さんの伝説は数多くありますが、中でも有名なのが19年以上テレボートに入金したことがないということ。
約19年前にテレボートへ自分の軍資金を入金してから、一度も追加で入金せずに競艇で勝負していることになります。
つまり、勝負したときは最低でも使った舟券代以上の払戻を獲得しているということです。
それだけでなく、三島敬一郎さんは払戻で家族を養っています。
独身の人が競艇だけで生活しているというのは、耳にしたことがある人もいるかもしれませんが、家族まで養うとなると非常に稀。
まさに、勝ちすぎている人の代名詞でしょう。
ボーターズ
近年は競艇で生計を立てるYouTuberが多くなってきました。
中でも有名なのが、ボーターズ(BOATERS)です。
ボーターズ(BOATERS)は、ししまると舟券太郎の2人が運営するYouTubeチャンネル。
舟券太郎は、現地のリアルタイムな情報とデータを駆使した予想が特徴です。
一方、ししまるは、競艇選手を目指していた経験を活かし、選手目線での展開予想を得意としています。
チャンネル内では、どちらも高配当を連発しており、競艇YouTuberの中でも屈指の人気です。
それだけ多くの人を惹きつける勝ち方をしているということなので、紛れもなく勝ちすぎている人に分類されるでしょう。
現在は、新メンバーのぽんにいを加えて3人で運営しているようなので、より詳しくボーターズについて知りたい人は以下の記事もご参照ください。
シュガーの宝舟
近年勢いある競艇YouTuberの1人がシュガーの宝舟。
シュガーの宝舟は、万舟券レベルの大荒れレースを読み当てることに長けたYouTuberです。
データと展示レースから展開予想をして、見事に大荒れレースで高配当を獲得し続けています。
それだけでなく、他の人にはできない面白い企画を実施していることが人気の理由でしょう。
特に、大穴狙いの84点勝負や、4,000円から回収率1,800%を達成した企画などは独自性が高く、再生数は10万回以上です。
競艇で勝ち続けている人はどちらかと言うと、堅実主義な人が多いですが、シュガーの宝舟は真逆。
穴党で勝ちすぎている人なので、配当重視の人はチェックしてみると勉強になるでしょう。
ボートレースで勝ちすぎている人の勝負方法
競艇で勝ちすぎている人の共通点は、独自の勝負方法を確立していることです。
様々なデータと経験則を踏まえ、深い洞察の末に他の人にはない勝負方法を実践しています。
では、勝ちすぎている人が具体的にどのような勝負方法を実践しているのか。
・データと展示は目安程度に直感で買う
・初日にモーター予想法で配当を狙う
・全国勝率とモーターだけで軸買いをする
・大村競艇で残り2日からコロガシを狙う
・1〜10番人気の出目とオッズで万舟を狙う
・イン屋が負けるレースで配当を狙う
勝ちすぎている人が実践する独自の勝負方法を6つピックアップしたので、それぞれご紹介します。
データと展示は目安程度に直感で買う
三島敬一郎さん独自の勝負方法で最も特徴的なのが、インスピレーションで買うという勝負方法です。
競艇予想は、選手の勝率や成績、モーターや展示レースでの数値などを元に予想することが一般的。
しかし、三島敬一郎さんは「過去のデータや展示レースの数値はあくまで目安」と語っていました。
その上で、膨大なデータやそれまでの走りから、総合的に選手を見てインスピレーションで買います。
つまり、過去のデータや展示の気配などはあくまで判断材料の1つでしかないということ。
何かを重視するというより、様々な角度から選手を見て「来そう」と思った選手を軸に勝負するそうです。
競艇歴30年以上の膨大な知識を持つ三島敬一郎さんならではの勝負方法でしょう。
初日にモーター予想法で配当を狙う
基本的には、インスピレーションで勝負する三島敬一郎さんですが、節の初日は機力を元に予想するモーター予想法を活用することがあります。
というのも、節の初日は選手の調子を把握する情報が不足しており、人気が分散しやすいためです。
一部の組み合わせに人気が集中せず、人気決着でも配当にうまみがあることが多いので、モーターの知識さえあればおいしい勝負をすることができます。
前節のモーターの成績を把握し、好成績だったモーターを引き当てた選手をピックアップ。
その選手を中心にレースを選んで勝負するそうです。
確かに、前節のモーター成績を把握している人はそこまで多くないので、初日に配当を狙うには有効な勝負方法でしょう。
ただ、モーター予想法を実践するには、モーターの見方を把握することが必須なのでモーターの見方がわからない人は、以下の記事をご参照ください。
全国勝率とモーターだけで軸買いをする
競艇において、経験が浅い新人選手同士のルーキー戦はセオリーが通じにくく荒れやすいことで有名です。
そんなルーキー戦で中穴から大穴を狙うのがボーターズの軸買い。
出走表で、全国勝率が最も高い選手が、最も勝率の高いモーターを引き当てれば、枠に関係なく連に絡むというボーターズ独自の理論に基づいた勝負方法です。
例えば、3号艇が全国勝率とモーターの条件を満たした場合、以下の様な買い目が考えられます。
- 3‐◯‐全
- 3‐全‐◯
- ◯-3‐全
- 全-3‐◯
- ◯-全‐3
- 全-◯‐3
注意したいのが、必ずしも上記の買い目全てを買うというわけではないということです。
出走表を見て「3‐12‐全」のような買い方も可能。
また、特徴的なのが、3号艇を軸に必ず全で買っているという点で選手を広く選択しています。
この勝負方法でボーターズは、攻略難易度が高いルーキー戦で30連勝したというから驚きです。
ルーキー戦で痛い目を見てきた人には、活用しやすい勝負方法でしょう。
大村競艇で残り2日からコロガシを狙う
大村競艇は全国で最も人気決着が多い競艇場です。
それ故、配当重視のコロガシには適しません。
しかし、準優勝戦が行われる最終日前日と優勝戦が行われる最終日はオッズの歪みが生じやすくなり、コロガシに挑戦するうまみが出てきます。
ボーターズによると、準優勝戦以前と以降で約1.4倍ほど1号艇の1着率が上昇するそうです。
これを踏まえると理論上、準優勝戦以前で1コース1着率50%の選手は、準優勝戦以降だと70%の1コース1着率になります。
つまり、出走表の数値上では、1号艇の1着率が多少低くても、準優勝戦以降だと数値以上に1着を取りやすいなんてことになるわけです。
そこにオッズの歪みが生じるので、1号艇を軸に勝負することでセオリー通りの決着でも配当がつきやすくなります。
ボーターズはこの勝負方法で、3回コロガシを成功させて50,000円を221,100円まで増やしていたので、活用する価値はあるかもしれません。
1〜10番人気の出目とオッズで万舟を狙う
シュガーの宝舟の万舟理論は、1〜10番人気の出目とオッズを否定できたら万舟を狙うというものです。
仮に、1〜10番人気が以下のオッズになっているレースを考えましょう。
組み合わせ | オッズ | 人気 |
---|---|---|
1-2-3 | 10倍 | 1番人気 |
1-3-2 | 12.1倍 | 2番人気 |
1-2-4 | 13.3倍 | 3番人気 |
1-2-5 | 14.2倍 | 4番人気 |
1-3-4 | 14.4倍 | 5番人気 |
1-3-5 | 18.2倍 | 6番人気 |
2-1-3 | 18.7倍 | 7番人気 |
2-3-1 | 19.1倍 | 8番人気 |
2-1-4 | 20.5倍 | 9番人気 |
2-1-5 | 22.6倍 | 10番人気 |
上記だけ見ると、1・2号艇に人気が集中しているのは明白です。
ただ、節内成績で1号艇の1コース1着率が0%で、4号艇が展示で抜群の数値を出していたとすると、4号艇が1着の買い目が10番人気以内に入ってもおかしくありません。
しかし、4号艇はよくて3着。
そうなると、1〜10番人気が自分の予想に反する出目とオッズになっているので、4号艇を軸にした買い目は万舟の可能性が高くなります。
つまり、選手の成績・買い目・オッズ・展示の4点を把握してオッズの歪みを見つけ、万舟を狙うというのがシュガーの宝舟の勝負方法です。
実際、シュガーの宝舟はこの勝負方法で、本線として予想した買い目で115倍を読み当てていました。
たった4点だけに注目して万舟が狙えるので、非常に効率の良い方法でしょう。
イン屋が負けるレースで配当を狙う
競艇で勝負したことがある人なら、イン屋の前付けに悩まされた経験があるではないでしょうか。
イン屋はほぼ確実に前付けを行うので、進入隊形が変わり、まさかの展開になることも珍しくありません。
ただ、裏を返せば、イン屋が活躍するかどうかを見抜ければ、配当を狙いやすいということです。
その特性を活かして、シュガーの宝舟はイン屋が負けるレースで配当を狙う勝負方法を確立しています。
シュガーの宝舟曰く、イン屋はコースで圧倒的に有利だからインに位置取るだけで、特別インを得意としているわけではないそうです。
そのため、イン屋の調子が良かったり、モーター性能が高かったりしないときは、連に絡まないこともあると語っていました。
よって、軸はイン屋以外から選択し、相手を広めに選択して配当を狙う勝負方法を実践しています。
実際、シュガーの宝舟はこの勝負方法で、121.7倍の高配当を読み当てていました。
もし「この勝負方法を実践したいけど、イン屋がわからない」という人は以下の記事で詳しく解説しているので、合わせてご参照ください。
ボートレースで勝ちすぎるのが難しい理由
ここまでご紹介したような競艇で勝ちすぎている人は、ほんの一握りしかいません。
では、なぜ勝ちすぎている人は少なく、大多数の人が負けているのか。
・不確定要素を完璧に把握できない
・予想のプロでも年間の的中率は70%前後
・他の公営競技と比べて平均配当が低い
上記の3点からボートレースで勝ちすぎるのが難しい理由を詳しくご紹介します。
不確定要素を完璧に把握できない
競艇は選手の調子やモーター、天候など様々な不確定要素が絡み合う競技です。
そのため、不確定要素をどれだけリアルタイムかつ正確に収集できるかが勝率を高めるカギになります。
ただ、不確定要素を完璧に把握するのは不可能です。
例えば、選手の調子について、一部の競艇関係者しか知り得ない情報があることがあります。
他にも、レースは野外で行われるため、雨量や風の強さなど体感が重要になりますが、それは現地にいなければ把握できないでしょう。
つまり、いくら不確定要素を完璧に把握しようとしても限界があるので、必然的に予想の精度にも限界が出てきてしまいます。
予想のプロでも年間の的中率は70%前後
競艇は他の公営競技に比べて組み合わせ数が少なく、当てやすいと言われます。
公営競技 | 3連単の組み合わせ数 | 3連単の的中率 |
---|---|---|
競艇 | 120通り | 0.83% |
競馬 | 4896通り | 0.02% |
競輪 | 504通り | 0.19% |
オートレース | 336通り | 0.29% |
ただ、最も人気な3連単での組み合わせ数は120通りあり、理論上の的中率は0.83%。
100回勝負して1回勝てるかどうかの数値です。
確かに、他の公営競技と比べたら当てやすいですが、競艇そのものが当てやすいわけではありません。
実際、競艇のプロ予想師でも年間の的中率が70%前後なら優秀と言われます。
そのため、一般人が的中率70%前後となるケースはほとんどなく、そもそも当たらないという点で勝ちすぎるのが困難です。
他の公営競技と比べて平均配当が低い
競艇は他の公営競技と比べて平均配当が低いです。
公営ギャンブル | 平均配当 |
---|---|
競艇 | 7,336円 |
競馬 | 138,905円 |
競輪 | 23,682円 |
オートレース | 16,958円 |
各公営ギャンブルの中で最も平均配当が高い3連単でも、競艇だけが10,000円を超えていません。
1回あたりの配当が低ければ、当然プラスの割合も減ってしまうので生活できるほどに稼ぎにくいです。
他に、3連単で最も出る配当は1,000円〜2.000円前後となっています。
それを踏まえると、高配当で稼げるチャンスがそう多くありません。
つまり、勝ち過ぎるには、人気決着でも大きく賭けて稼ぎ幅を増やしたり、数少ない高配当レースを読み切ったりする必要があるので、難易度が高くなります。
ボートレースで勝ちすぎな人が心がけること
一般人がボートレースで勝ちすぎることは非常に難しいですが、ご紹介したように勝ちすぎている人がいるのも事実。
本記事を読んでいる人の中にも、勝ちすぎている人のように独自の勝負方法で稼ぎたい人もいるでしょう。
そこで、ボートレースで勝ちすぎている人は何を心掛けて勝負しているのかについてまとめました。
・予想の軸をブラさない
・競艇場と選手情報を徹底的に覚える
・当てるより儲ける意識でレースを選ぶ
勝ちすぎている人の思考や心構えを真似て、自分の予想スタイルを確立させていきましょう。
予想の軸をブラさない
競艇で勝ちすぎな人には、自分の予想スタイルがあります。
例えば、シュガーの宝舟は、モーターや選手の平均STなどのデータと展示レースでの実際の数値から配当が狙えるレースで勝負をするのが常です。
他にも、三島敬一郎さんは「オッズ見て自分の予想がブレるようならそのレースは買わない」と公言。
以上のように、あくまで自分の予想で勝負するというのが勝ちすぎている人の最も基本的な考え方です。
確かに、競艇は予想する上で様々なポイントがあるため、自分の勝負方法が確立していないと何を重視すべきかわからず予想の精度は落ちてしまいます。
それを踏まえると、勝負スタイルを確立する上で、何を重視するのかを決めてブレないようにするのが不可欠でしょう。
競艇場と選手情報を徹底的に覚える
競艇で勝ちすぎな人は、インプットを怠りません。
特に、重視するのが競艇場と選手情報のインプット。
競艇場はそれぞれに特徴があり、コース別勝率や水面・天候などが24会場で千差万別です。
また、選手も階級や得手不得手、競艇場やモーターとの相性など細かく分かれています。
そのため、階級や勝率だけで判断せず、節内や前節成績はもちろん、過去の膨大な結果から「〇〇選手は〇〇競艇場で〇〇のモーターのとき好調・不調」というような評価をすることが多いです。
より総合的かつ正確に選手を評価するためにも、選手の様々なデータを入れておくことが重要になります。
実際、ボーターズは動画内で必ず競艇場と選手の特徴を把握してから勝負しますし、三島敬一郎さんは「とにかく、競艇場と選手の情報を頭に入れる」と述べていました。
より正確に予想するためにも、できるだけ情報を入れておくのが基本的な考え方の1つになるようです。
当てるより儲ける意識でレースを選ぶ
当然ですが、競艇でどれだけ当たっても回収率が100%未満なら、勝ちすぎることはありません。
そのため、勝ちすぎている人は当てるよりも儲けることを最重要視します。
例えば、三島敬一郎さんは「儲けたいから舟券を買う」と明言していました。
確かに、いくら的中率が上がってもトリガミばかりであれば、軍資金が減っていく一方です。
それでは、いつか軍資金が底を突いて競艇を楽しむことができなくなってしまいます。
自分のプラスを増やすためにはもちろん、より長く競艇を楽しむためにも儲けることは重要でしょう。
ボートレースで勝ちすぎた場合の注意点
競艇で勝ちすぎると税金に注意が必要です。
競艇の税金は、年間払戻が50万円を超えると発生。
もし知らず知らずの内に、年間払戻金額が50万円を超えていて気づかず脱税していたなんてことになると、以下のようなペナルティが課されます。
- 延滞税が課される
- 私的財産の差し押さえ
- 刑事裁判
競馬では数億円もの脱税を行っていた人が逮捕されたケースもあるので、気づかぬ内に課税対象者にならないためにも払戻は記録しておいた方が良いでしょう。
競艇の税金に関しては、以下の記事で詳しくご紹介しているので、そちらもご参照ください。
ボートレースで勝ちすぎるまとめ
今回は、ボートレースで勝ちすぎている人についてご紹介しました。
競艇で勝ちすぎている人々は、膨大な知識をもった上で効率よく勝負しているので、真似るだけでも一苦労でしょう。
ただ、しっかりと知識を入れ独自の狙い方を確立し、ブレることなく勝負ができれば勝ちすぎる人の仲間入りも不可能ではありません。
ご紹介した内容をヒントにぜひ勝ちすぎへの一歩を踏み出してみてください。
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