競艇・競馬・競輪の特徴を完全網羅!人口や当たりやすさなどをご紹介!
競艇や競馬、競輪など様々な公営ギャンブルがありますが、的中率や回収率はもちろん、稼ぎやすさなどそれぞれ異なった特徴を持っています。
そのため「どれが自分に合っているのか」「どのギャンブルが面白いのか」と気になったことがある人は多いのではないでしょうか。
そこで今回は、競艇・競馬・競輪の違いを徹底比較しました。
競艇・競馬・競輪などの公営ギャンブルだけでなく、他ギャンブルとの違いもご紹介しているので、ぜひ最後までご覧ください。
早稲田大学を卒業後、新卒で某有名新聞社に入社。競艇を扱う部署に配属していました。その後、某有名競艇予想屋にスカウトされ、プロ競艇予想屋として活動。この時に競艇予想サイトの存在を知り「ボートレース・競艇予想ムサシ屋」として検証を始めることに。現在競艇歴30年を迎え、競艇に使った金額は3,000万円を超えました。皆様に安心して競艇を楽しんで頂けるよう日々尽力しています!
目次
競艇・競馬・競輪は公営ギャンブル
まずは、競艇・競馬・競輪を知らない人向けに概要からご紹介します。
競艇・競馬・競輪に共通しているのは公営ギャンブルということです。
競艇・競馬・競輪とオートレースの総称。
略して”三競オート”とも呼ばれる。
では、公営ギャンブルとはどのようなものなのか、詳しくご紹介します。
パリミュチュエル方式を採用
公営ギャンブルは、総じてパリミュチュエル方式で配当を決定しています。
興行主が投票券の総売り上げから一定の割合を差し引き、残りの金額を勝ち投票券に配分する方法。
差し引かれる一定の割合を”控除率”、残りの金額の割合を”還元率”と呼ぶ。
興行主がどれくらいの割合で売上から差し引くかは、各公営ギャンブルによってまちまち。
ただ、パリミュチュエル方式では、確実に興行主が総売り上げから一定の割合を差し引きます。
そのため、予想する側にとっては、控除率が低ければ低いほど分配される金額が増えるのでうまみがあるわけです。
中央官庁が管轄
日本では賭博行為は刑法によって禁じられていますが、公営ギャンブルは法律に基づいて運営されており合法となっています。
では、運営の大元はどこかと言うと中央官庁。
公営ギャンブル | 運営団体 | 管轄 | 法律 |
---|---|---|---|
競艇 | 日本モーターボート競走会 | 国土交通省 | モーターボート競走法 |
競馬 | 日本中央競馬会(中央競馬) 地方競馬全国協会(地方競馬) | 農林水産省 | 競馬法 |
競輪 | JKA | 経済産業省 | 自転車競技法 |
これから公営ギャンブルをしようとしている人の中には「公営ギャンブルって賭博じゃないの?なんかやばそう」と思っている人もいるかもしれません。
ただ、国の管轄の下で合法に運営されているので、全く問題ないので安心して楽しむことができます。
各公営ギャンブルは”乗る”が大前提
各公営ギャンブルは、どれも何かに”乗る”ことが大前提です。
公営ギャンブル | 乗り物 |
---|---|
競艇 | ボート |
競馬 | 馬 |
競輪 | 自転車 |
競輪とオートレースに関しては、選手の特注品で手入れや整備も選手自身で行う必要があります。
一方、競艇と競馬に関しては、ボートと馬は選手の私物ではありません。
ボートは競艇場が所有しており、馬は馬主が所有しています。
そのため、競輪とオートレースに比べて競艇と競馬は、乗り物との相性が重要になってくるわけです。
競艇では選手とボート、競馬では馬と騎手の相性を加味した上で勝負する必要があるでしょう。
公営ギャンブルは税金の対象
公営ギャンブルで得た払戻は、年間で50万円を超えると税法上の”一時所得”に該当します。
一時所得とは、営利を目的とする継続的行為から生じた所得以外の所得で、労務や役務の対価としての性質や資産の譲渡による対価としての性質を有しない一時の所得
年間の払戻が50万円を超えない場合は”特別控除額”として課税対象になりません。
そのため、公営ギャンブルをするときは年間でいくらの払戻を獲得したのかを把握しておきましょう。
万が一、一時所得の税金を払い忘れると追徴されますが、年間で50万円を超える払戻を獲得するには相当な勝ち方をしなければなりません。
よって、嗜む程度であれば特別控除額として課税される可能性は低いでしょう。
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競艇・競馬・競輪の特徴を比較
では、本題の競艇・競馬・競輪の特徴を比較していきましょう。
公営ギャンブルの特徴を比較することで、当たりやすさや配当の狙いやすさなどを把握できます。
それを把握することにより、自分の狙い方に合った公営ギャンブルを知ることが可能です。
控除率や券種から的中率や回収率徹底比較したので、ぜひご覧ください。
的中率と回収率を比較
まずは、的中率と回収率についてです。
的中率と回収率は券種や買い方によって変わってくるので、以下の条件で算出しました。
- 2023年3月〜2024年4月までのデータを使用
- 的中率:最もポピュラーな3連単で算出
- 回収率:3連単における平均配当から算出
上記の条件での的中率・回収率を算出した結果が以下の通りです。
公営ギャンブル | 的中率 | 回収率 |
---|---|---|
競艇 | 0.83% | 171.4% |
競馬(18頭立て) | 0.02% | 1211.5% |
競輪(9車立て) | 0.198% | 314.3% |
最も的中率が高いのは、競艇の0.83%。
的中率が0.83%だと大して当たりやすいとは言えなさそうですが、他の公営ギャンブルと比べるとわかりやすいです。
仮に各公営ギャンブルで10点勝負をしたとしたら、的中率は以下のようになります。
- 競艇:8.3%
- 競馬(18頭立て):0.2%
- 競輪(9車立て):1.98%
上記のように比較すると、競艇だけが10%に迫る数値となるため、当たりやすさが一目瞭然です。
回収率については、競馬が圧倒的な数値。
競馬では3連単で100万円以上の配当になることがしばしばあり、それが平均配当を押し上げてた結果、回収率が高くなっています。
以上を踏まえると、的中率を重視するなら競艇、回収率を重視するなら競馬を選ぶのが妥当でしょう。
控除率と還元率を比較
次に、控除率と還元率を比較していきます。
公営ギャンブル | 控除率 | 還元率 |
---|---|---|
競艇 | 25% | 75% |
競馬 | 20%〜27.5% | 72.5%~80% |
競輪 | 25% | 75% |
競馬については、券種によって控除率が変わるため、以下にまとめました。
- 三連単:27.5%
- 馬単/三連複:25.0%
- 枠連/馬連/ワイド:22.5%
- 単勝/複勝:20%
控除率が最も小さいのは、競馬の単勝/複勝になります。
そのため、稼ぐなら競馬の単勝/複勝で勝負するのがいいかと思わるかもしれません。
ただ、単勝/複勝は競馬の券種で最も当てやすいが故に、配当は低くなりがちです。
また、当てやすいと言えど、最大で18頭から選ぶ必要があるので、それなりに知識や予想の精度が求められます。
では「他の券種で勝負してはどうか」と思う人がいるかもしれませんが、その場合は単純に当てることが難しくなっていくわけです。
同様のことは他の公営ギャンブルにも言え、当てやすい代わりに配当は低くなり、配当が高い代わりに当てにくくなります。
そのため、控除率や還元率はあくまで理論値で、当てやすい当てにくいや、稼ぎやすい稼ぎにくいというのは券種で変わるということに注意しましょう。
券種を比較
3つ目に比較するのは、各公営ギャンブルの券種です。
公営ギャンブルにおける券種の違いは、単勝・複勝・枠単・枠連があるかどうか。
競艇 | 競馬 | 競輪 |
---|---|---|
単勝 | 単勝 | – |
複勝 | 複勝 | – |
二連単 | 馬単 | 二車単 |
二連複 | 馬連 | 二車複 |
– | 枠単 | 二枠単 |
– | 枠連 | 二枠複 |
拡連複 | ワイド | ワイド |
三連単 | 三連単 | 三連単 |
三連複 | 三連複 | 三連複 |
競輪には単勝と複勝がないので、車券を買うときに最低2名の選手を選びます。
つまり、競輪はレース中に1名の選手だけで勝負をすることはできないわけです。
最も簡単な券種は単勝と複勝であるため、初心者とって難しく思われるかもしれません。
では、券種が多ければ多いほどいいかというとそうでもありません。
というのも、どの券種で勝負したらいいのか迷いやすいためです。
よって、一通りオーソドックスな券種が揃っている競艇や競馬あたりから始めるのがおすすめ。
基本的な券種にふれることで徐々に知識を蓄えてから、他の公営ギャンブルをやってみるとストレスなく楽しめるでしょう。
開催場数や開催数・開催時間を比較
4つ目に比較するのは、開催場数と開催数・開催時間です。
開催場数と開催数は以下の通り。
公営ギャンブル | 開催場 | 年間開催数 |
---|---|---|
競艇 | 24会場 | 約60,000レース |
競馬 | 25会場 | 約20,000レース |
競輪 | 43会場 | 約10,000レース |
開催場数は、競輪が圧倒的です。
言い換えると、生でレースを観戦できる場所が多いということなので、ライブ感を求める人にはうってつけでしょう。
年間の開催数では競艇が最多。
開催場数は24会場ですが、開催数が多いことで様々な人が観戦できる機会をカバーしています。
また、競艇はモーターを推進力に着順を競うので、モーター音などの臨場感は他の競技では味わえません。
そのため、公営ギャンブルを実際に観戦したい人や迫力を求める人は、開催数や開催場数をチェックするのがおすすめです。
ただ、開催場数や開催数が多くても時間帯によっては開催がないことがあるので、時間帯も確認しておきましょう。
時間帯 | 競艇 | 競馬 | 競輪 |
---|---|---|---|
モーニング | 9:00〜15:00 | – | 8:00〜13:00 |
デイ | 10:00〜17:00 | 10:00〜17:00 | 10:00〜17:00 |
ナイター | 15:00〜21:00 | 14:00〜21:00 | 16:00〜21:00 |
ミッドナイト | 17:00〜23:00 | – | 21:00〜24:00 |
競馬には、モーニングとミッドナイトの開催がありません。
一方で、それ以外はモーニングからミッドナイトまで開催があるので、1日中遊ぶなら競艇・競輪がおすすめです。
売上を比較
5つ目に比較するのは、売上。
売上を比較することで、その公営ギャンブルが盛り上がっているのかどうかがある程度判断できます。
売上が伸びていれば、人気が高かったり、大きく賭けたりする人が多い1つの証明です。
逆に、売上が落ち込んでいれば、稼げない・儲からないと考える人が多い証拠なのでやる意味はないでしょう。
そこで、公営ギャンブルの売上はどうなっているのか直近2年のデータをまとめました。
公営ギャンブル | 2022年 | 2023年 |
---|---|---|
競艇 | 2兆4,142億円 | 2兆4,220億円 |
競馬 | 4兆3,244億円 | 4兆4,055億円 |
競輪 | 1兆908億円 | 1兆1,892億円 |
公営ギャンブルにおいては、過去2年で売上が落ち込んでいるものはありませんでした。
どの公営ギャンブルも着実に売上を伸ばしており、特に競艇と競輪の伸び率が軍を抜いています。
そのため、2024年以降盛り上がりを見せるのは競艇と競輪と言っても過言ではないでしょう。
人口を比較
売上の他に、参加人口もその公営ギャンブルが盛り上がっているのかの判断材料になります。
稼げなかったり、儲けられなかったりすれば自然と参加人口は落ちていくものだからです。
では、公営ギャンブルの参加人口はどうなっているのか、2023年のデータをまとめました。
公営ギャンブル | 人口増加率 | 推定人口 |
---|---|---|
競馬 | 106.1% | 196万人 |
競艇 | 116.7% | 78万人 |
競輪 | 181.8% | 69万人 |
競馬の人口がずば抜けており、抜群の人気です。
ただ、増加率では他の公営ギャンブルが目を引きます。
特に、競艇と競輪は近年のイメージ戦略が功を奏し、ファンが一気に増加した印象です。
これらを踏まえると、近い将来に公営ギャンブルが下火になることは考えにくいでしょう。
競艇・競馬・競輪と他ギャンブルを徹底比較
公営ギャンブル以外にもギャンブルは存在します。
その代表格とも言えるのがパチンコ・スロット。
ここからは、公営ギャンブルとパチンコ・スロットなど他のギャンブルを比較していきましょう。
パチンコ・スロットと公営ギャンブルを比較
まずは、パチンコ・スロットと比較してきましょう。
公営ギャンブル | 控除率 | 還元率 |
---|---|---|
競艇 | 25% | 75% |
競馬 | 20%〜27.5% | 72.5%~80% |
競輪 | 25% | 75% |
パチンコ・スロット | 15%〜20% | 80%〜85% |
還元率を見ると、公営ギャンブルよりもうまみがあるので、一見稼ぎやすいように思えます。
ただ、前述の通りパチンコ・スロットは、台によって設定はバラバラです。
さらに、釘の位置も異なりますし、換金率は店や地域によって異なるため、回収率100%を超えずに損をすることがほとんど。
それを加味すると、公営ギャンブルより安定的に稼げるとは言えないでしょう。
オンラインカジノと公営ギャンブルを比較
2024年4月現在、日本でオンラインカジノは違法行為です。
ただ今後、法案が整備されれば合法になる可能性があります。
そこで合法になったときのために、オンラインカジノと公営ギャンブルを比較してみました。
公営ギャンブル | 控除率 | 還元率 |
---|---|---|
競艇 | 25% | 75% |
競馬 | 20%〜27.5% | 72.5%~80% |
競輪 | 25% | 75% |
オンラインカジノ | 2%〜7% | 93%〜98% |
ここまでご紹介した中ではトップの還元率です。
そのため、理論上はオンラインカジノが最も稼ぎやすいと言えるでしょう。
ただ、オンラインカジノには様々なゲームがあり、当然攻略法や適切な勝負方法も変わります。
つまり、膨大な知識が必要になるので、一般人が安定的に稼ぐのは不可能といっても過言ではありません。
何より現在は違法なので、決して利用しないようにしましょう。
競艇・競馬・競輪で面白いのはどれ?口コミで比較
ギャンブルで稼いだり儲けたりできることは重要ですが、面白さを感じなければ満足感に欠けますし、好きでもない仕事でお金を稼ぐのと変わりません。
そこで、各公営ギャンブルの何が面白いのかムサシが口コミを募集したのでご紹介します。
公営ギャンブルを嗜む人たちがどんなところに面白みを感じているのか把握して、自分の面白さが当てはまるか確認して楽しみましょう。
競馬の面白さは高配当を狙いにいく戦略作り
まずは、競馬の口コミについてご紹介します。
競馬は当たったときの配当がデカいから、しっかり勉強して戦略練れば稼げる。努力次第だけど、その分の見返りは大きいよね。
競馬で稼ぐ肝はヒモ選び!ヒモにどの馬がきそうか考えて買い目作れば、割と勝てるし、ヒモ選び次第で高額払戻にも期待できるからやめられない!
いつも競馬の3連単で勝負してるけど、的中率は悪いです。ただ、それまでの負けを一回で取り返せるほどの配当がつくことが多いですからそこまで的中率は気にしてません。
競馬では、配当の高さを魅力に感じている人が多いようです。
ただ、他の公営ギャンブルと比べて的中率は低いので、いかに戦略的に勝負するのかが問われます。
以上を踏まえると、高配当を狙いにいく戦略立てと狙い通りに行ったときに面白さを感じている人が多いと言えるでしょう。
様々な情報を集めて、運ではなく戦略で高配当を狙いたいという人にはピッタリです。
競輪の面白さは人間模様
次は、競輪の口コミについてご紹介します。
競輪は他の選手と協力しながら勝ちにいく必要があるのが面白いところ。どういうレース展開になるか予想が当たるとしびれる。
選手の実力さえある程度把握できれば、そこそこ当たるから競輪一択ですね。他のギャンブルは考えること多すぎて面倒。
競輪は個性的な選手多くて好き!個性的な選手ばかりなのにラインを作って協力しながらレースをするのは他の競技にはないと思う。
競輪では、選手自身や選手の動きに注目している人が多いようです。
というのも、競輪にはラインと呼ばれる仕組みがあるため。
ラインはレース中、選手それぞれが得意な走りをしやすいように形成される集団です。
自分の得意な走りをするためには、ときに他の選手と協力してラインを形成する必要があります。
その中でいかに自分が勝つかという駆け引きが生じるので、選手の動きに面白みを感じたり、ラインを読み切って予想を当てたりすることに面白さを見出している人が多くなっていました。
そういった意味で、競輪は人間模様に面白さを感じている人が多いので、ギャンブルで当てたり稼いだりするよりも楽しく観戦した人に向いていると言えます。
競艇の面白さは当てやすいところ
最後に、競艇の口コミについてご紹介します。
ギャンブルなんてそもそも当たらないと面白くないから、競艇しか見てない。
競艇は他のギャンブルよりも単純だと思う!インコース有利と券種だけ知っておけば、最大で6艇だからけっこう当たるよ!
3連単しかやらないけど、競輪は504通りで競馬は4896通り。競艇は最大でも120通りだからどれやれば当たりやすいかは一目瞭然。うまくやれば、配当も狙えるしこれ以上のギャンブルはないんじゃないかな。
競艇では、当てやすさに関する口コミが圧倒的でした。
ギャンブルをする上で、稼げるかどうか以前に当たるかどうかが重要な要素になってきます。
その点、競艇は公営ギャンブルの中で最も的中率が高いので、魅力的に感じている人は多いようです。
ギャンブルで当てることの楽しさ・面白さを重視したい人との相性は抜群でしょう。
競艇・競馬・競輪だとダントツで競艇が面白くて儲かる
ここまで公営ギャンブルについてご紹介してきましたが、中にはこんな人がいるかもしれません。
「結局、どのギャンブルが面白くて儲かるの?」
それについては、競艇が圧倒的に面白くて儲かると言えるので、理由をご紹介します。
6艇で当たりやすい
競艇が面白くて儲かる理由の1つ目は、6艇で当たりやすいということです。
ギャンブルをするとなると、当たるかどうかを重視する人は多いのではないでしょうか。
その点、競艇は的中率が公営ギャンブルで最も高いので、自分の予想が当たることは多いと言えます。
もし、競艇で当たらずに面白さを感じていない人がいれば、ムサシが厳選した的中特化の競艇予想サイトがあるので、以下のサイトを参考にしてみてください。
最新の的中実績
< 2024年11月17日 >
桐生2R→桐生3R
1,055,490円
タイプ
得意な競艇場
登録方法
競艇ヒーローは、無料情報でも的中率は8割超えで、回収率は170%以上!
堅実な予想で的中を連発しているので、当たらずに面白さを感じれなかった人にはピッタリです。
面白さを感じれるどころか、着実にプラスにしていけるので、一石二鳥の機会を逃さないように無料登録を済ませておきましょう。
配当を狙いやすい
競艇が面白くて儲かる理由の1つ目は、配当を狙いやすいということです。
インコース有利のセオリーが確立した競艇では人気決着が多いので、他の公営ギャンブルと比べて配当が低くい傾向にあります。
ただ、ちょっとした工夫で回収率を高めたり、穴レースで高配当をゲットすることは可能です。
そのため、配当を重視する人も面白さを感じれることは間違いありません。
どのように回収率を高めたり配当を狙ったりするのかについては、以下の記事で詳しくご紹介しているので、ぜひご覧ください。
関連記事
競艇・競馬・競輪まとめ
今回は、競艇・競馬・競輪について詳しくご紹介しました。
公営ギャンブルには、様々な種類があり、それぞれに面白さや稼ぐコツは異なります。
そのため、自分がギャンブルの何に面白さを見出し、どのように稼ぎたいのかを把握するのが楽しく稼ぐコツです。
ぜひ今回の記事を参考にして、自分に合ったギャンブルで楽しく稼いでみてください。
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※先頭のアットマークを忘れないでください
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